誤配 後編
☁くもり
『誤配』 前編のつづき
なぜこちらがここまでしないといけないの?
と思いながらわざわざアパートまで出向き
伝票番号も調べ、再度大手通販サイトA社へ
連絡しました。
「伝票の確認が取れました。そちらの商品は
送り先にはすでに返金処理が終わって
いますのでそちらで処分してください。」
『ピヨ🐤ピヨ🐤ピヨ🐤』
『・・・』
『 (´・ω・`) 』
『・・・ ( ̄д ̄) 』
『 (ーー゛) 』
なぜこっちが経費をかけて誤配の処分を
しないといけないの?
A社の話では配達した業者との契約が
もうすでに切れているらしいですが
そんなことこちらには関係ないですよね。
すったもんだして渋々A社が回収の手配を
することになりました。
誤配があったので親切心で連絡したなら
「申し訳ございません。すぐ回収に
伺います!」
そうなると思っていたのに、あら意外!
なんで誤配を教えてあげる連絡をしただけで
こんな不愉快な思いをしないといけないの?
でも、そういう思いもようやく解決です。
最後に担当者から一言
「荷物の回収のときに現地で立ち合いが
必要です。」
ガチャ!
あきれて電話を切っちゃいました。
怒りのブログでスミマセン(;^_^A