« 2021年3月 | トップページ | 2021年5月 »
☁曇り
とうとう東京、大阪、京都、兵庫に
3度目の緊急事態宣言が発令されましたね。
変異株が急速に広がり各都道府県で
過去最高の感染者数を更新している
状況ですからやむ得ませんね。
しかし、こういうことを
言ってはいけないのでしょうけど
緊急事態宣言も3度目となると
果たして効果があるのでしょうかね。
専門家の方々が言っているように
ロックダウンのような
短期間で強烈な施策を打つ方が
感染予防に効果があり経済への打撃が
少ないと思うのですが、
それぞれの事情や思惑があって
おいそれとは出来ないのでしょうね。
それにしても、あまり批判的な事は
言いたくありませんが
繰り返される緊急事態宣言にせよ、まん延防止法にしろ、
優先されるはずの医療従事者へのワクチンの供給不足においても、
不公平な補助金の制度についても、
決められないオリンピックの開催か中止にしても、
何とかならないものでしょうかね。
(南山)
☀晴れ
先日のお休みにゴルフでご一緒した
82歳のおじいちゃん。
飛距離もスコアも私と大きくは違わず、
目も耳も達者で機敏に動き、
動いているカートから
飛び降りるわ、飛び乗るわ、
驚愕しました。
エージーシュート(自分の年齢以下のスコアで回ること)
も何度もやっているそうです。
数十人に一人か
数百人に一人、
こういうスーパーマンみたいな
おじいちゃん、おばあちゃんって
皆さんの周りにもいますよね。
憧れます。
帰りに若さの秘訣は何ですか?と聞きましたら
「特別なことはやっていないけど
家内が塩分少なめとか
タンパク質をとるようにとか
すごく食事に気を使ってくれます。
南山さんも奥さんにそうしてもらえば。」
と言われました。
そんなことをもしうちの家内に言ったら
寿命を延ばすどころか
その日が私の命日になってしまいます。
(南山)
☁曇り
先日、千葉市に物件の調査に行き
途中、中華料理屋さんで食事をしました。
そこで食べた麻婆豆腐がとても美味しかったのですが
その秘訣は花山椒が効いているからだそうです。
(その時に食べた麻婆豆腐)
昨年から料理を始めた超初心者の私が作る
麻婆豆腐はとてもこんな味になりません。 (当然です。)
でも、花山椒を入れると少しは変わるのかと思い
スーパーに買いに行きましたが、
見つかりませんでした。
仕方なく普通の山椒を買って入れてみましたが
それ程、美味しくはなりませんでした。 (当然です。)
(私の作った麻婆豆腐)
後日、違うスーパーで探してみると
花椒(カショウ・ホアジャオ)というのが
あったので買ってきました。
これが花山椒のことで山椒とは別物で
使われ方も違うのですね。
全然知らないことばかり、
料理の世界ってほんと深い。
(南山)
今日は決済で売主として千葉の都市銀行に
行ってきました。
銀行には30分以上前につきましたので
余裕です。
と思っていたら入場制限で順番待ち・・・
入り口近くまで来たら入り口脇の看板に
「●●証券」となっていたので
あれ?間違えた?
と思い慌てて外に出て周りを確認すると
やはりそこで合っていました。
結局また並びなおし・・・
紛らわしい看板置かないで(;^_^A
ようやく中に呼ばれたのでブースを
尋ねると「ブースの予約は入っていませんよ」
とのこと。あれ?
決済場所を間違えた?
慌てて仲介業者さんに電話確認すると融資銀行
ではないのでブースは借りられなかったとの
ことでした。
その電話を切って後ろを振り返ると
仲介業者さんがそこにいてお互い気づかず
電話で話していたことがわかり思わず
笑っちゃいました。
買主や司法書士、仲介業者に売主の私が
順番を待って店舗に入っていったのですが、
しばらくしたら「番号札を持っていない
関係のない方は銀行の外でお待ちください」
と私以外の方は係りの人に言われ銀行から
追い出されました。
みんな関係あるのですけど・・・
というより私だけいても何もできないのですが
私一人でなにができるの?
===(;^_^A
決済銀行の選択は慎重に。
もうこりごり。
(大西)
富里はスイカの名産地です。
これはガスタンク(正式にはガスホルダー)
にスイカのカラーリングをしたもの
です。
昨日テレビで知ったのですが
この富里名物のスイカのガスタンクが
解体されたそうですね。
全然知りませんでした。(;^_^A
惜しまれます。
過去に弊社のニュースレターでこの
ガスタンクに触れた記事がござい
ますのでよろしければご覧ください。
参照)
食べ物 スイカ VOL.61 (goodliving21.info)
(大西)
☁曇り時々☀晴れ
一昨日の4月4日は二十四節気の「清明」ですね。
万物がすがすがしく明るく美しい頃ということです。
(ネットで調べた受け売りです。)
まさにそういう季節ですね。
つい先日、今野敏さんの「清明」という小説を読んだばかりです。
この物語は隠蔽捜査シリーズの第8巻で、
原理原則を貫き通す警察官僚が
根回しや忖度によって不正を隠蔽しようとする
組織に立ち向かう痛快ストーリーです。
この小説の表題の「清明」は杜牧の漢詩のことで
清明時節雨紛紛
路上行人欲斷魂
借問酒家何處有
牧童遙指杏花村
(清明の季節であるのに、雨は降りしきっている。
その中を濡れながら歩いている一人の旅人は、
酒でも飲んで滅入る心を晴らそうと思い、
通りかかった牛飼いの少年に
近くに酒屋はないかと訪ねると
はるかかなた杏の花咲く村を指して、
あの村にあると教えるのであった。)
というなんともいえない風情のある叙景詩で、
もちろん物語の中にもこの漢詩が出てきます。
いずれにしても過ごしやすい良い季節になりました。
(南山)
☁曇り
占いなど、ゼ~~~んぜん信じていません。
根拠などあるはずがないと思っています。
まして星占いなど、日本国民全員を
12種類に分けて占えるなど
大雑把すぎますし、
超非科学的だと思います。
でも、言われると気になってしまうので、
朝の星占いなど出来るだけ見ないようにしています。
ところで先日、物件の調査で四街道に出かけ、
途中、佐倉のレストランで食事をしたのですが
食べ終わって駐車場から車を出すときに
ブロック塀に前方を当ててしまい
バンパーがへこんでしまいました。
気持ちもむちゃくちゃ、
へこんでしまいました。
あっ、そういえばその日の朝に
ちらっと見た星占いは
12番目で超BADだったなぁ~。💧
(南山)